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「折々」行灯
着物の上から羽織る和装コートの薄絹をシェードに使った行灯。薄絹にほどこされた刺繍紋様「遠波」がやわらかい光を通して浮かびあがります。フレームは鉄製で和モダンな印象です。シェードはPVCラミネートの「絹障子」のため、お手入れも簡単。電源コネクターは国内対応プラグのほか、USB対応へのカスタマイズも可能。海外でもご使用頂けます。
最小ロット4台
参考上代 100,000円(税込)/1台+送料
意匠により都度見積り「金彩絹ガラス」テーブル
絹織物を2枚の合わせガラスの中に封入している「絹ガラス」。節糸が趣をもつ「霞絹」を刷毛で手染めし、伝統工芸士の手仕事による金箔加工を施した絹生地を封入し、テーブル天板としています。封入生地のオリジナル意匠にも対応可能です。天板ガラスは、強化ガラス、高透過ガラスなど種類が選べ、テーブルフレームはスチール製。ご希望のサイズにカスタマイズ可能です。
参考上代 138,600円(税込)/天板脚セット+送料
意匠により都度見積り光壁に最適な内装資材「絹シート」
創業から93年、長年和装で培った匠の技と和の美の感性を生かし、身にまとう着物から空間を装わせる内装資材を展開しています。着物の上から羽織る薄絹を裏打ちした絹シートに、カバーガラス工法でご採用頂いた、LED内照式の光壁カウンター。京都丹後の名門旅館「文珠莊」様のリノベーションに際し、絹シートとして資材提供させて頂きました。
参考上代 64,900円(税込)~/1枚
(絹シート900mm×1800mm)+送料「霞扇」の絹扇子
着物生地の老舗「伊と幸」では、ほぼ30年近く、国内養蚕農家と契約し「松岡姫」というお蚕様の繭生産を行っています。の扇面には、緯糸に「松岡姫」の手引糸を使った絹織物を使っています。藍色の濃淡は、着物と同じ「引き染め」の手染めでぼかし染めしています。扇骨も本竹製の天然素材で、お香を入れた水引のチャームが付いています。男女兼用でお使い頂けます。
参考上代 14,300円(税込)絹の「ファブリックパネル」
和装文化で培った日本の匠の技と感性を、現代空間に生かすインテリア資材やアートワークに力を入れています。ここでは、牡丹の花弁を線で表現した白生地の地紋様を金彩技法の筒描きで彩り、やわらかい膨らみのある布団貼りのパネルに仕上げています。 設置方法により裏面はドッコ掛け仕様などご相談の上、対応可能です。
参考上代 86,900円(税込)+送料
特注品のため都度見積り